どこでもドアで会いに行きたいな

私が小さいころに買い集めた「ドラえもん」の漫画本を、30年の時を経過し息子が読めるようになりました。
小さかったころ「こんな物があったらいいのになぁ」と心躍らせながら何度も何度も読みふけった事を息子の姿に重ね合わせて思い出します。

食パンを使って記憶できる「暗記ぱん」、どこでもドアやタケコプター、タイムマシーンは無条件で欲しい物の一つでした。
先日念願かなって「藤子 F 不二雄ミュージアム」に行く事が出来ました。
休日だったせいか小さなお子さんが多く少々騒がしい中でも、展示物に食い入るように隅から隅まで見て回る息子とあれこれ話を咲かせられ幸せな1日を過ごしました。

在り来たりですがこうして息子と旅行出来る事がふっと嬉しくも有り、いつまでこうして母親と旅行に出かけてくれるんだろう、
私の元を巣立つであろう時間までの短さを思うと切なくもなりました。この先寂しくなった時、いつでも顔を見に行かれる様に「どこでもドア」が早く出来る日を待ち望みます。